同級生がマンションを購入
私がまだ20代後半だった頃に、久しぶりに会った同級生がマンションを購入したと聞いて驚いたことがある。
色々と話を聞いていると、父親が亡くなり、そのことがマンション購入のきっかけになったと言っていた。
彼女は父親、妹と3人で一戸建て住宅に住んでいたが、家が中心部からかなり離れた郊外にあることが前から不満だった。
さらに築年数もかなり経っており、近い将来リフォームをしなければならない状態だった。
キャリアウーマン志向が強い彼女は、マンションでオシャレに優雅な生活をおくるのが理想だったし、父親のいない郊外の一戸建てに女性二人で住むのは怖かったので、それならいっそのこと売り払って、遺産や保険金などを足して中心部に近いところにマンションを買ってしまおうと決心したそうだ。
物件選びでの決め手は、まず第一に長年一緒に暮している犬も一緒に引っ越す為、ペット可であること、次に利便性のよい立地、良好な日当たり、自分好みの間取りなどだったそうで、後に結婚して家族を持っても対応できる3LDKにしたそうだ。
とりあえずは妹さんが同居していると言っていた。
思い切った話だったが、なかなかいい選択だと思った。